
北海道新幹線の玄関口・新函館北斗駅から始まる『北斗』の旅。陸路だからこそ味わえる北海道上陸の高揚感。みなみ北海道の旅がスタートしました。
1日目
明治29年(1896年)に9人の修道士が創設した、日本初の男子トラピスト修道院。昔からある北海道のお土産定番『トラピストバター飴』『トラピストクッキー』はここで作られています。バターのコクを感じる濃厚な味わいのソフトクリームは、期間限定でここでしか販売されていません。絶対にハズせない人気メニューです!
普段は、重い門で閉ざされている修道院。今回のツアーだけ特別訪問の許可をいただき、現地では神父様にもお会いすることができました。


*聖堂内は写真撮影が禁止されているため写真はありません。

隣接するリタ教会。柔らかな光が室内に注ぎ、ステンドグラスの清らかな色が浮かび上がります。
北斗市の木地挽山(きじひきやま)に位置する、標高560メートルの「きじひき高原展望台」。ここからは、ダイナミックなカーブを描く北海道新幹線の高架橋、美しいシルエットの函館山、そして大沼公園までを360度見渡す圧倒的な大パノラマ。お天気がよく素晴らしい景色を一望できました。

夕食は、豪華クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」で腕を振るう関川裕哉シェフによる、お二人のためだけの特別ディナーをお楽しみいただきました。

2日目
大沼公園の遊覧船から眺める駒ケ岳。どこまでも高い空が広がり、抜群の解放感に包まれます。

創業70年を超える若松毛皮工房。職人の手作業による伝統の「ミョウバンなめし」を守り続けています。この極めて貴重な技法を操る職人は、日本でほぼ唯一の存在です。
町内に30ケ所以上の温泉があるという鹿部町の間歇泉(かんけつせん)を見学。次回は是非温泉に入ってみたいものです。

世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の関連資産である森町の鷲ノ木遺跡。普段は一般公開されておらず、なかなか訪れることができない特別な場所です。今回は学芸員の方に同行していただき、専門的な解説を聞きながら、北海道内最大級のストーンサークルを間近に体感する貴重なひとときとなりました。

北海道で唯一の国宝「中空土偶(愛称:茅空 カックウ)」を常設展示する、函館市縄文文化交流センター。館内には国宝をはじめ、地域の遺跡から出土した貴重な縄文の遺物が数多く並んでいます。精巧な造りの土偶や豊かな知恵が詰まった道具の数々を眺めていると、約3,500年前の豊かな生活や人々の祈りが鮮やかに蘇るような、特別な時間を過ごすことができました。


3日目
見どころとグルメが満載の函館市内をのんびりと散策。活気あふれる朝市に足を運び、続いて函館を代表するご当地バーガーショップ「ラッキーピエロ」のお店の前で記念撮影。
五稜郭ではタワーからは美しい星形の五稜郭跡、函館山や津軽海峡まで雄大なパノラマを楽しみました。
夏休み前で混雑もなく、お天気にも恵まれた3日間!少し雨が降りましたが、ほとんど快晴の中で旅を満喫できました。北斗市の広大な海・山・空と新幹線が織りなす絶景、北海道の縄文ロマン、そして函館の絶品グルメや街並みまで、この地域の魅力をギュッと詰め込んだ3日間でした。
ご参加いただきましてありがとうございました。













