こちらは【ホノルルマラソン2024セントラルスポーツツアー参加者様限定】レース本番に向けたトレーニングアドバイス専用ページです。
レースから逆算し、トレーニングを継続して行っていきましょう!
ページ内 目次 ⚓
■ ご自宅でのトレーニングサポート
■ セントラルスポーツクラブ利用サポート
■ オンデマンド事前説明会
3.お問合せ先
■ 旅行全般のお問い合わせ(旅行お申し込み先)
■ レース参加・フィットネスクラブ利用・トレーニングに関するお問い合わせ
【2024年7月】レース5か月前 🌺
8月から9月上旬は、暑さと湿気によりアウトドアでのトレーニングには不向きな時期です。無理して走り込んで体調を崩す方が多く見られますので、トレーニング内容を少し見直しましょう。できればスポーツクラブ等の室内でトレーニングできる環境でのレベルアップをお勧めします。
■ ランニング(持久力)トレーニング
≪初心者(ジョギングから始める方)≫
✅ 熱中症予防を最優先し、スピードより一定のペースで走ることを意識しましょう。
✅ 走る時間帯にも留意し、比較的日差しの弱い早朝、夕方等に行うようにしましょう。
✅ 『セントラルスポーツ ランニング&ウォーキングガイドブック』P.12を参考に練習していきましょう。
≪ジョギング、マラソンの経験がある方≫
✅ 月間走行距離を少しおさえて、スピードより一定のペースで走ることを意識しましょう。
✅ くれぐれもオーバーワークにならないように注意しましょう。
✅ 『セントラルスポーツ ランニング&ウォーキングガイドブック』P.14~15を参考に練習していきましょう。
■ 筋力トレーニング
≪トレーニングマシンが使える場合≫
✅ 走り込みで疲れを感じた部位を中心にトレーニングをしましょう。正しいランニング姿勢を維持するために、腹部、脚部のトレーニングは継続して行い、9月後半以降の走り込みの時期に備えて、カラダの大きな筋群(胸部、背部、腹部、脚部、臀部)の強化月間として最大筋力をできるだけアップすることを目指しましょう。
✅ トレーニング後にプールを利用した歩行やジョグは使った筋肉のリフレッシュにも効果的です。
✅『セントラルスポーツ ランニング&ウォーキングガイドブック』P.8~9を参考に練習していきましょう。
≪トレーニングマシンを使わない場合≫
自分の体重とダンベル等を組み合わせたトレーニングで筋力アップを目指しましょう。
■ ご自宅でのトレーニングサポート
下記サイトで、いつでもどこでも、セントラルスポーツオリジナルレッスンをご覧いただけます。
※個人アカウントでログインし、お好きなレッスンをご視聴ください。
無料視聴期間:2024年11月末まで
■ セントラルスポーツクラブ利用サポート
下記サイトから「フィットネスギフトカード」をご購入いただくと、お得にクラブをご利用いただけます。
CENTRAL SPORTS HONOLULU MARATHON TOUR ONLINE SHOP
※「セントラルスポーツアロハ通信Vol.1」でご案内したパスワードを入力し、商品ページからご購入ください。
販売期間:2024年10月末まで
■ オンデマンド事前説明会
事前説明会スケジュール ※全体で約35分
1. セントラルスポーツについて [2分47秒~]
2. セントラルスポーツのホノルルマラソンツアーについて [4分20秒~]
3. 本ツアーのおすすめポイント [5分03秒~]
4. ホノルルマラソン2024セントラルスポーツツアーについて [5分50秒~]
5. ホノルルマラソン概要 [6分36秒~]
6. サポート体制&特典について [8分32秒~]
7. スケジュールについて [24分54秒~]
8. 同行インストラクターのご紹介 [29分01秒~]
9. 旅行に関する注意事項 [32分07秒~]
10. お問合せ先 [33分06秒~]
■ 旅行全般のお問い合わせ(旅行お申し込み先)
ホノルルマラソン2024 セントラルスポーツツアー 窓口
TEL:03-5956-3035
【営業時間】月~金曜日 10:00 – 17:00 / 土日祝休業
※お電話でお問い合わせの際は、ツアーコード【J578364】とホームページを見たとお伝えください。
≪ 旅行企画・実施 ≫
トラベル・スタンダード・ジャパン株式会社
観光庁長官登録旅行業第1949号 / 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員
東京都豊島区池袋2-14-4 池袋TAビル5階
総合旅行業務取扱管理者:早川巧、新井悠美
■ レース参加・フィットネスクラブ利用・トレーニングに関するお問い合わせ
セントラルスポーツ株式会社
アドベンチャーツーリズム事業部
東京都中央区新川1-21-2
TEL:03-5543-1812
Email:adtourism@central.co.jp
【営業時間】月~金曜日 10:00 – 17:00(土日祝日・夏季・年末年始休業日を除く)
徐々に日中の気温が高くなってくる時期です。ランニングトレーニングを行う時間帯等も工夫し、疲労が蓄積しないように注意しましょう。マラソンに耐えられるカラダづくり(筋力トレーニング)を継続的に行い、ランニングした時には、スピードやどの部位に痛み・疲れ具合の変化があるかなどをチェックしましょう。
■ランニング(持久力)トレーニング
≪初心者(ジョギングから始める方)≫
✅ まずは早歩き(3分間)からスタートしジョギングへ移行します。走っていてきついと感じた時点で早歩きに戻し、落ち着いたら再びジョギングに変えます。
✅ 慣れてきたら、「早歩き(5分間)+ジョギング(5分間)の組み合わせで30分間」を目標に行い、徐々にジョギングしている時間を増やしていき、30~60分間動き続けられることを目指しましょう。
≪ジョギング、マラソンの経験がある方≫
✅ 月間走行距離を70~150km程度に設定し、正しいフォームを維持できているかをチェックしましょう。
✅ 定期的な5~10kmのタイム計測は引き続き行いましょう。
■筋力トレーニング
≪トレーニングマシンが使える場合≫
✅ 大腿部およびお尻の強化は10回出来るかできないかぐらいの重さを選び、3セットを目標に実施します。徐々に重さを上げて最大筋力をアップさせましょう。
✅ 肩や肩甲骨を動かすトレーニングは15回以上動かせる重さを選び、関節を大きく動かすことを意識して行いましょう。
≪トレーニングマシンを使わない場合≫
自分の体重とダンベル等を組み合わせたトレーニングで筋力アップを目指しましょう。